神を信じますか?

「神」で検索すると、この手の質問が驚く程多い。

神が存在しますかとか。

 

神ってどんなもの? 

人は非常に弱いが故に、何かにすがりたくなる。
台風、地震、津波、竜巻、落雷、洪水、ああ怖い、怖い。
食糧危機、伝染病、死、何かにすがりたくなる。

(近年では 1918~1919 スペイン風邪、約4000万人死亡)
この世がどのようにできているか全くわからない時代に
ただ、恐れてばかりいるだけだった。
この世をこのように造った奴は誰だ。誰かいるはずだ。
そのように擬人化して神と崇めるようになった。
安らぎを得る対象にしてきた。そして神様のおっしゃる通りに
生きるのが最善だと崇拝するようになってきた。

 

そのような神を子孫に伝えるために、全智全能の神なんて
教えます。

 

当初は自然に恐れていましたが、集団になり、行動範囲が
広くなってくると、暴力、犯罪、戦争などが横行するようになる。
人をこのように神が作ったハズがない。
人とはこのように生きるべきだと説く神の代弁者が現る。
マホメット、キリスト、釈迦等。それらをはっきりさせる為に
コーラン、バイブル、お経などに纏められた。

 

神は生きるということは如何に難しいかを表す指標とも言える。
世界に神様が仰山います。

Wikipediaで、「神の一覧」で検索すると、わんさか出てきます。

如何に生き抜くかとして宗教が誕生したにもかかわらず、

今は、弊害のようにも思える。宗教的戦争が耐えないからです。

イスラム教が世界中に分布しています。嫌なことにテロ行為も多い。

 

生きやすい国といえば、米国とも言える。自由、人権を推し進める国であり、

ポジティブ思考、プラス思考で行動をする人には、自由で実現可能な世界です。

自由に行動できますが、その結果の責任は全て自分にありです。

でも、実行力のない人、人の助けを必要とする人には米国は住みにくいところでしょう。

日本のように互助制度が発達してないからです。

 

世の仕組みが分かるようになると、教育が普及すると、
無神論者が増える傾向になっているのではないかと思います。

 

物理学には神は不要

神の創りたもうたこの世、不思議なことが多々あります。広大な宇宙、

ちっちゃなちっちゃな素粒子の世界、そんな世界まで含めて、神が

造った世界がどんなものかを解き明かすのが物理学だからです。

 

全智全能の神だったら、何故、人にこの世の原理、法則、理由等々を

説明してくれなんだろう??

 

物理学では神は禁句です。にも関わらず、物理学に神が現れる。

有名なのが、アインシュタインの「神はサイコロを振らない」という言葉です。

この世はサイコロ振って決まるモノではない。なるべくしてなるように

なるものだという。量子力学に確率論的手法を導入することを批判する時

用いた言葉です。

 

どちらにしようかなという場合、サイを振って決める場合がありますが、

神の造った自然現象は常に必然性があるということを根拠にしてます。

 

でもでも、確率論的手法を用いた量子力学は色々と現象を説明できて

有用であり、発展してきました。

量子力学については下記を参照。

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n73129

 

神とどう付き合う?

人生の経験者はいいことを言いますね。

「神にすがるものではない。神に感謝するものだ。」と。

人に親切にされたり、助けられたり、自分の夢が実現したり、

試練を与えられたり、殆どの場合ですが、

人間をそのように造った神に対して、ありがたや、ありがたやと、

感謝すべきだって。